症例と治療法

首の痛み

首に痛みを感じたことがある人はとても多く、
そもそも首は重い頭を支えて上下左右に動かすため
大きな負担がかかっています。
首の痛みは日常生活を改善するだけで治ることもあるので、
原因別改善法について解説します。

寝違え
朝、起きたときにあまりの激痛で首が動かせなくなります。寝違えは医学用語ではありません。正式には、急性疼痛性頸部拘縮(きゅうせいとうつうせいけいぶこうしゅくといいます。 寝ている姿勢が悪いのが原因で首まわりの靭帯(じんたい)や筋肉に負担がかかり、炎症を起こし硬くなって動かせなくなります。
頸肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)
首や肩、腕にかけての痛みがあるのが特徴です。凝ったりしびれなどの症状が同時にあることも多く、パソコンや手作業で同じ動作を長時間行い負担がかかってしまうのが原因です。また、交通事故でむち打ち症になったり四十肩・五十肩などの人にもみられる症状です。
以前は職業病ともされましたが、日常的にパソコンやスマートフォンを長時間使用することが多い現代は、誰でもかかる可能性があり悪い姿勢を治すことが大切です。
虫歯や口内炎、風邪
首のリンパが腫れて痛いことがあります。虫歯や口内炎によって菌が首のリンパにいき腫れてしまったり、風邪をひいてウイルスが悪さをしてしまうことが原因です。
高血圧
自覚症状がないことが多いのですが、首の痛みに加えて頭痛がある場合は高血圧で首への血液やリンパの流れが悪くなっている可能性があります。その他にも、めまいやイライラなどの症状があることも多く、高血圧はさまざまな病気の引き金になるので注意が必要です。塩分を減らしバランスの良い食事を摂ることを心がけましょう。
 

自分にあった枕の高さ
寝違えは、枕が合っていないことが本来の問題です。枕の高さは自分が楽でリラックスできるものを選び、横向きで寝る場合に高めの枕は首に負担がかかってしまうので、あまり高くないものにしましょう。泥酔して眠ったり睡眠不足、肩こりによる血行不良も症状を悪化させてしまうので十分な睡眠と軽いストレッチを普段から行ってください。ただし、寝違えだと思っていたら別の首の病気だったということもあるので2~3日で回復しない場合は専門家の元で治療を行いましょう。
首の痛みを改善
首の痛みを改善するには、長時間同じ姿勢は避け適度に休憩を取りからだを動かしましょう。血行を良くするようにリラックスしながら首を左右に倒したり肩を回すだけで楽になります。
歯の治療と栄養のある食事と水分、睡眠が大切
虫歯は放置するとどんどん悪化していくので原因となる歯の治療をすることでリンパの腫れがひいていき首の痛みが改善されます。 風邪は、栄養のある食事と水分、睡眠をとることでリンパの腫れがおさまり首の痛みも和らぎます。日頃の食生活を見直し、ビタミンを積極的に摂ることで風邪を引きにくくなったり口内炎になりにくいです。

自覚症状がないことが多いのですが、首の痛みに加えて頭痛がある場合は高血圧で首への血液やリンパの流れが悪くなっている可能性があります。その他にも、めまいやイライラなどの症状があることも多く、高血圧はさまざまな病気の引き金になるので注意が必要です。塩分を減らしバランスの良い食事を摂ることを心がけましょう。


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